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トップメッセージ

誠心誠意を尽くし、
誰からも信頼される企業を目指して

2020年はテヅカにとってコロナ禍で大変厳しい年となりましたが、多くの学生の皆さんも同じように苦しい一年間だったと思います。特に小学校、中学校、高校、大学、社会人の一年生は、これから新たな環境に希望で胸を膨らませながら進もうとした途端、登校や出社が出来ずに随分と戸惑われた事でしょう。学生が学校に通う事は、学問を学ぶだけでなく新たな友達を作り、部活動や遊びを通して社会性を身に付けることであり、集団生活と言う大事な体験をすることです。パソコンの画面を通して授業を受けることは出来ても、人と接しないのでは学校本来の意味は半減してしまいます。漸く今年は少しずつ対面の授業や集団の場も増えてきて、コロナ前の活動が再開されつつ有りますが、人生で最も貴重で楽しいはずの学生時代を、一年間コロナ禍の中で過ごさなければならなかった事に、本当に同情しています。

我々の営業の基本はお客様を訪問し、会話をしながらそれぞれの要望をお伺いし、それを解決する方法を見つけることで有り、その為にはお互いに信頼関係を構築していく事が必要になります。テヅカは40年以上前から各地区で「テヅカ会」を組織して、お客様である地元の販売店様、仕入先であるメーカー様とテヅカの出先が一体になって、講習会やメーカーPRなどの営業活動を始め、総会、懇親会、ゴルフ会や5年に一回の旅行を通して、お互いのコミュニケーションを大切にし、商売の基礎と成る信頼関係を深めてきました。その活動も昨年はこの会始まって以来、初めて一年間の活動休止となりました。

しかしながら昨年はこのコロナ禍をチャンスと捉え、訪問、同行PR、集まっての講習会など従来の営業手法の代わりに、テヅカは一挙にDXを推進しました。毎月の会議を全てWebで実施し、今まで地方から本社まで来ていた人しか参加できなかった会議が、地方営業所の全員がWeb上で参加できるようになりました。会社にいる時間が増えたことで、営業マンは顧客データの更新やSFAの使い方をじっくり学ぶ事が出来、講習会もWebでの開催に切り替えたことで距離と時間の縛りがなくなり、業務にはRPAを導入する事で事務の効率化に貢献しました。このようにコロナ禍で思わぬ改善が出来ましたが、一年経ってみるとITのバーチャル機能がどれほど進歩しても、やはり実際に人と会う、話す、聞く、相談する、その場に行って見る、触る、体験する(味わう、匂いを嗅ぐ)などの人間の大事な五感には、遠く及ばない事も学ぶことが出来ました。

毎年テヅカは活動テーマを作っていますが、2021年は「創り出そう、ニューノーマルの営業活動!」としました。SFA、RPA、お客様とのWeb会議などデジタル化が加速しており、それに合わせてテヅカもそのチームメンバーも進化していかなければなりません。それでもテヅカの伝統である「誠心誠意」、「三位一体(販売店、テヅカ、メーカー)の営業推進」は決して忘れることなく、「新型コロナウィルス」の影響で「人と人との接点」が少なくなりがちな世の中に、テヅカはそのネットワークの中で人間関係、情報、そして製品知識をITで有機的に繋げ、これからも必要とされるサービスを提供し続けていこうと思います。

2021年4月吉日

代表取締役社長三橋 誠

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