採用情報

トップメッセージ

誠心誠意を尽くし、
誰からも信頼される企業を目指して

今年テヅカは創業110周年と言う、200年企業に向かっての節目の年を迎えることが出来ました。この110年間と言う長い歴史は、創業者を始め沢山の先輩たちの努力によって作られ、現在のようにテヅカが発展してきました。決していつも順調に成長してきたわけでは無く、古くは大正大震災に始まり、1930年代の世界大恐慌、1940年代の第二次次世界大戦などの危機を、そしてここ最近の50年間でも円高不況、バブルの崩壊、リーマンショック、東日本大震災、日中貿易ショックなど幾多の波乱を、チームメンバー達のアイデアと連帯で乗り切ってきました。従ってテヅカの最大の財産はチームメンバーであり、元気であれば70歳を過ぎても現役で活躍する人が多く在籍しています。チームメンバーの様々な蓄積された機械工具の知識は会社の財産でもあり、テヅカは昔からベテランを大事にして、元気であれば一生働く職場を提供し続けています。また、昨年から今年にかけては14名の新たなチームメンバーが入社され、若手からベテランまでそれぞれが自分の今出来るベストを発揮し、変えてはならないテヅカの哲学を守りながら活気ある職場づくりに頑張っています。

テヅカが所属する日本の機械工具業界は世界をリードする立場にあり、安定した品質と競争力のある日本製品は、国内の製造業のみならず世界中の一流メーカーにとっては欠かすことの出来ない存在となっています。資源の無い日本の成長を支えるのは間違いなく製造業で有り、これからもその製造業の発展のために、テヅカは優秀で信頼できる機械工具を提供していきます。また、テヅカはこの機械工具業界の中で、問屋と言う卸流通を担っています。メーカーから機械工具を仕入れ、潤沢に在庫をし、それを各地区の機械工具商に必要な時に必要な分をお届けします。その機械工具の種類は何十万点に達し、世界の中でこれほど短期間に商品が届くのは、日本のこの独特の卸流通システムが有るからです。卸流通のお客様は長年の取引が有る特定の工具商であり、一見さんや飛び込み営業で商売することは有りません。その為に商売では「信頼」が最も大事であり、テヅカはお客様に常に「誠心誠意」尽くすことで、その「信頼」を得られるよう日夜努力しています。そして、次の10年間でテヅカは今まで東日本中心だった国内拠点を西にも充実していく必要が有り、同じく米国のビジネスでも日系のみならず米系企業にも日本製品を広く深く販売していく事が、テヅカの次のステップになっていくと思います。

毎年テヅカは活動テーマを作っていますが、今年は、「次世代へ 繫げ テヅカの伝統を 110周年」としました。IoT、AI、自動運転、ネットサービスなど今世代は大きく変わろうとしており、それに合わせてテヅカも変わっていかなければなりませんが、テヅカの伝統である「誠心誠意」、「三位一体(販売店、テヅカ、メーカー)の営業推進」は、チームメンバー全員が忘れる事無く次のメンバーにも確実に伝えていかなければなりません。「人と人との接点」が少なくなりがちな世の中ですが、テヅカはそのネットワークの中で人間関係や、情報、そして製品知識を有機的に繋げて、これからも伝統を守っていこうと思っています。皆さんも是非テヅカのチームメンバーに入って、プロの機械工具商社マンとして、プロの知識を身に付け、プロの売り方で、家族に、会社に、社会に貢献出来るように、一緒に仕事に取り組んでもらいたいと思っています。

私もこの110年間のテヅカの歴史の一部を担い、又次の世代に繋いでいくと言う役目に責任を感じながら、これからも経営に全力であたっていきます。

代表取締役社長三橋 誠

採用TOPへ